日本に流れる妙な噂
根拠のない情報 − 流すな・騙されるな −
何となく『危ないらしい』では判断のしようもないので、たまたま遊びに来ていた叔母のにたずねてみると、『ああ、あれはなんか危ないんでしょ?』という母とよく似たリアクションが返ってきました。根拠が示せないのも母と同じ。
なぜだかわかりませんが、ある年代以上の方からはこのようなリアクションが返ってくることが多いように感じます。あるいは『体に金属を埋め込む』という行為そのものに対する嫌悪感なのでしょうか。
ただ、インターネットで検索していると、日本で現在の方式のデンタルインプラントが主流になったのはかなり近年で、それ以前はブレード方式という全く別のシステムが主流だったらしく、成功率も芳しくなかったようですので、あるいはその頃生じたトラブルが噂として残り、なんとなくそういう嫌な空気を醸しだしているのかもしれません。
しかし、現在のデンタルインプラントは非常に理に適った治療法ですし、いずれもっと市民権を持ってくるものだと思います。
それに、本当に止むに止まれぬ事情があって審美インプラント治療に望みを託している方もおられるはずです。そのような方もいるなか、根拠のない悪い噂を流す姿勢には我が母ながら疑問を感じます。
とはいえ、これから徐々にデンタルインプラントは安全で素晴らしい治療法として認知されていくと思いますし、そうあって欲しいと願います。
