欠損歯治療3種の考察
コストパフォーマンスを見極める
欠損歯治療を3種類通して見てまいりました。
機能や審美性をどこまでも追求するのであれば、デンタルインプラント治療以外選択肢はないと思います。しかしながら、コストパフォーマンスということもやはり考慮に入れるべきでしょう。
勘違いしないでいただきたいのは、私の言う「コスト」は決して経済的な側面ばかりではないということです。治療時にかかるリスクや患者への負荷など全てに渡るコストのことを言っています。
もちろん、このコストの評価基準は個々人まちまちになると思います。例えば私は、やはりデンタルインプラント治療を採択するつもりでいますが、実はブリッジも少し考えました。それがどうしても払いたくないコストがあったためブリッジを選択肢から外したのです。それは両隣の歯を削らなければならないというコストです。実際には削るのはほんの少しらしいですし、歯科医の先生として『絶対大丈夫』とは言えないものの、実際問題といたしましては、ちゃんと生涯使い続けることが出来ても別段驚くようなことではないという説明も受けています。
